カクタスとは?

成分・効能

カクタスの機能成分

砂漠で生き抜くための水分と抗酸化成分を多く含むことが特徴的です。

抗酸化成分:ベタレイン色素、ビタミンC、アントシアニン

カクタスの赤い色はベタレイン色素に由来します。 この色素は食品ではカクタス、レッドビート、ドラゴンフルーツの3種からしか見つかっていない非常に珍しい色素です。 ベタレイン色素はルチン(ソバの成分)やカテキン(お茶の成分)よりも強い抗酸化作用があり、アンチエイジング効果が期待されています。

アミノ酸

体内で合成することができず、食物から摂取する必要のある必須アミノ酸全9種類を含みます。

ペクチン

3倍濃縮果汁に食物繊維は5 %含まれています。これは、グレープフルーツ・ジュース(ストレート)の5倍の含有量です。その全てが水溶性食物繊維で、主にペクチンです。ペクチンには整腸作用や、血液中の悪玉コレステロールを下げ、善玉コレステロールを増やす働きがあります。

カクタスの効能

カクタスの食品機能は、カクタスを伝統的食品とする人々による評価と、近年の研究報告との両面から、以下の効能が挙げられます。

  1. 血糖値低下作用(2型糖尿病)
  2. 血中コレステロールおよびトリグリセリドの低下作用
  3. 抗酸化作用
  4. 美肌効果
  5. 前立腺肥大の抑制

リバー食品は項目1~4の機能性について、
日本大学 生物資源科学部学 有賀教授学 に研究を委託しております。

  1. 二日酔い軽減
  2. 利尿作用
  3. 鎮痛・消炎作用
  4. 整腸作用

などの作用も報告されています。

参考資料:Prickly Pear Cactus (アリゾナ・サボテン果汁)の機能性、
日大生物資源科学部 農芸化学科 教授 有賀豊彦  助教授 関 泰一朗
FOOD Style 21 (vol.VII/NO.2)